連続8の字跳びの説明
ルール
5分間で跳んだ回数を競う。
全員が同じ方向から最初に並んだ順番で跳ぶ。
縄をまわす人を交代してもよいが,交代した人が並んでいた所に入って跳ぶ。
失敗しても継続して跳び,跳んだ回数は加算する。
縄が体にかかって跳べなかったり,跳ばずに縄を通り抜けたりした場合の回数は,跳んだ回数には含めない。
失敗した人は,再度跳ばずに縄を通り抜けてよい。また,失敗した人の後続の人で,跳ぼうとしてすでに動き出している人も縄を通り抜けてよい。
縄を1回まわすごとに数人で跳んでもよいが,跳んだ回数は1回とする。
使用する縄の長さや種類は自由とする。
縄をまわす人は,手袋等を使用してもよい。
小学校低・中学年及び特別支援学校は,教員または保護者が縄をまわしてもよい。

申告方法
跳んだ回数を申告する。